塩サウナの浄化作用【お清めの効果】

 

 

こんにちは、ロボ丸です。

今回は塩サウナについて、そのデトックスや美肌効果というより、浄化作用についてご紹介したいと思います。

 

まず、みんな大好きドライサウナ。

その効果は、とにかく汗をかいて新陳代謝を促し、水風呂で脂肪を燃やして、また汗をかいて…その繰り返しによってバイバイ老廃物!という感じですよね。

 

そして、今回推したい塩サウナ。

こちらも設定温度はドライサウナの半分ほどですが、時間をかけて汗をかくという点では同じです。

美肌効果はドライサウナより優れていたりもしますが、今回はお塩=お清めという側面から塩サウナの効果をみていきたいと思います!

 

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塩サウナの物理的効果

手っ取り早く言ってしまうと、お塩の殺菌効果と発汗作用で毛穴の汚れを落としていくということ。

お塩は汗と混ざることで電解質溶液(薄い塩水)になります。これが毛穴に詰まった皮脂を大掃除してくれるんですね。

この点からも美肌効果は確実に約束されていますので、ドライサウナは熱すぎて苦手な方には塩サウナをおすすめします。

だけどダイエット効果も欲しいという方は、塩サウナでもしっかり汗を出して水風呂に入りましょう。

ダイエットには滝汗と水風呂が必須ですからね。

 

塩と『清め』の歴史

古代から海で取れる塩は食べ物の保存に使われていました。

魚や野菜を腐らすことなく保存できるお塩は、古代人にとって神様がくれた魔法のような存在だったのでしょう。

神道では『死』の持つ邪気を穢れたものとしていたので、お葬式の後には塩で身を清めたそうです。

日本は元来神の国ですからその風習が今でもお葬式の後に配られるお清めの塩という形で残っているんですね。

※ちなみに仏教ではその概念はないのでお清めの塩はありません。

玄関にお塩を置くとか、大相撲の土俵入りで撒くお塩とか、現代でも私たち日本人は『塩』の力を信じています。

 

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塩と人体の関係

成人の体内には0.3%〜0.4%くらいの塩分があります。

増えすぎても無くなっても死に至ります。

体の中にあるたくさんの細胞は『細胞外液』という海のような中で動き回っていますが、この細胞外液は古代の海水濃度と同じなんです。

もうこの時点で人体と塩は深く結びついている感じがしますよね。

人体に一番大切な栄養素は水と塩であり、塩水療法で様々な病気を癒す効果があるとも言われています。

そのことを詳しく書いている本がありますので興味がある方は読んでみてください。↓↓下の方にリンクがあります。

 

お塩の浄化作用をイメージする

人間はイメージや想像を具現化できる生き物です。

『病は気から』もそれの逆の意識ですよね。

現代と違って物も情報もなかった時代を生きた先人達は、自然の力を信じてきました。

自然を信仰して、神に祈りを捧げて生きてきたその感覚は、現代人の私たちのDNAにも刻まれていると思います。

 

お塩の浄化作用についても、信じることが効果を生むのではないでしょうか。

塩サウナで、頭皮から足先まで塩を塗りじっくり汗をかいている間に、例えば般若心経を唱えてみるとか、呼吸法を意識するとか、瞑想してみるとか、要するにマインドフルネスを意識することで、お塩による浄化作用が得られるのではないでしょうか。

私もドライサウナと塩サウナと両方楽しみますが、ドライサウナは無心です。汗をかいて水風呂にダイブすることだけを考えて入っています。

その点塩サウナでは、般若心経をずっと心の中で唱えています。出た後は身も心も軽くなっていてとても穏やかな気分ですね。

浄化作用を重視した塩サウナの入り方という意味では、正解はないです。自分に合ったやり方でお塩の持つ力を楽しんでみてくださいね。

 

 




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ロボ丸です。 大阪で生まれ、関東と中部地方で育ち、また大阪に戻って来て随分経ちました。 シンプルで静かな生活を送っています。 真鍮製の雑貨や道具・暮らしに関わる知恵や思考・おすすめの本などについて情報を発信していきます。