【秋鬱】気付きにくいその症状とは?・予防と対処法も知っておこう!

 

こんにちは、ロボ丸です。

【秋鬱 : あきうつ】という言葉をご存知でしょうか?

五月や梅雨時期だけではなく、秋から冬にかけても鬱の症状に悩まされる人は意外と多いのです。

今回はその症状と、改善に向けての対処法などをお伝えしたいと思います。

症状とその対処法はとても分かり易いので、これを機に今の自分の状態と照らし合わせてみてはいかがでしょうか。

 

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主な症状

まず、気分的な症状としては

①落ち込み

②気力減退

③焦燥感から来るイライラ

④憔悴感

などが挙げられます。

 

上記以外での代表的な症状は

①過眠

寝ても寝ても眠たいという状態。

秋は、やっと熱帯夜から解放され、湿度もなく快適な気温の中ぐっすりと眠れる気持ちの良い季節ですよね。

しかし、十分な睡眠を取ったにも関わらず、朝起きるのがとても辛かったり、一日中眠気に襲われたり、長時間睡眠が続いたりなどは過眠と言われる症状になります。

 

②過食

ここでいう過食とは、『食欲の秋』にあげられるような、旅先などで秋の味覚を満喫し、いつもより食べ過ぎてしまうというような意味の過食ではありません。

日常生活の中で、糖質の過剰摂取のことを言います。

炭水化物やチョコレートなどを必要以上に食べ過ぎてしまう状態のことです。

 

主な原因・要因

夏の終わりからどんどん日照時間が短くなります。

『陽が短くなったなぁ…』なんて少し寂しい気持ちになりながら呟いた経験は誰しもあるのではないでしょうか。

この日照時間が短くなると「セロトニン」と呼ばれる脳内物質の生産が減少します。これが鬱と密接に関係していると言われています。

実際に日照時間が長くなり始める冬の終わりから春にかけて、うつ状態が改善されていくケースは非常に多いのです。

そしてこの日照時間の長短に影響を受ける鬱の症状を、季節性感情障害(季節性鬱病)と言います。

 

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予防と対処法

①太陽の光を浴びる

過眠状態に任せて昼夜逆転の生活になってしまったりしたらさらにひどい鬱状態に陥りかねません。

太陽の光を浴びることで、自律神経を整えセロトニンの分泌を活性化させることが大切です。

毎朝決まった時間に起きて、朝日を浴びましょう。

 

②適度な運動や健康的な生活習慣

寝る前にストレッチ、早朝の散歩、夜の空いた時間に軽めのジョギングなどを取り入れてみましょう。

1日20分程度で、できるだけ決まった時間に取り組むことです。

定期的なリズムのある生活は、自律神経のバランスを整えます。

 

③食生活の見直し

糖質には中毒性がありますので、節制しないと気付けば過剰摂取になりがちです。

一日三食、または二食でも良いですが、野菜多めの食事を心がけましょう。

お酒にも糖質が多く含まれるものが多いです。

休肝日は必ず作りましょう。

 

まとめ

過眠・過食に任せて不健康な生活習慣のままではより深刻な鬱状態を引き起こしてしまいます。

しかし、倦怠感などの症状を感じている中で規則正しい生活習慣を身に付けるというのも難しいかもしれません。

とにかく無理のない範囲で少しづつ変えていくことが大切です。

例えば、チョコレートは朝だけにするとか。朝チョコは脳の活性化にも繋がります。

就寝前に遮光カーテンは開けておくとか。朝日を部屋に取り込むことが大切になります。

ひとつできたらまたひとつという感じで、出来ることから少しづつ生活のリズムや習慣を整えていきましょう!




ABOUTこの記事をかいた人

ロボ丸です。 大阪で生まれ、関東と中部地方で育ち、また大阪に戻って来て随分経ちました。 シンプルで静かな生活を送っています。 真鍮製の雑貨や道具・暮らしに関わる知恵や思考・おすすめの本などについて情報を発信していきます。